みちのくの山の春を食す。
卯月(4月)の「嬉し、里山料理」

温泉山荘だいこんの花では、地元の旬の野菜を存分に味わうことができる月替わりの献立をご用意しております。
春は新野菜はもちろん、山の恵みが一年のなかでも最も豊富な季節。
みちのく・東北の秀峰「蔵王連峰」の山々が育んだ山菜やタケノコなど、春の味覚を存分に味わってください。

※こちらでご紹介する献立は2020年4月1日時点の内容です。食材の旬やお客様の様子を拝見しながら料理のブラッシュアップを行っておりますので、ご紹介内容と一部異なる場合がございますことをあらかじめご了承ください。

卯月(2020年4月)のお献立

春のお造り三種(春鯛松皮造り/鰆の炙り/北寄貝)


春のお造り三種(春鯛松皮造り/鰆の炙り/北寄貝)

温泉山荘だいこんの花でいわゆる刺身を出すことは珍しいかもしれません。
ただ、この季節に近隣の海で捕れる魚貝は本当に美味しく、ぜひ食していただきたいと思います。
特製の割醤油でお召し上がりください。
 
 

さくら温麺 椎茸真丈 三つ葉


さくら温麺 椎茸真丈 三つ葉

「温麺」は「うーめん」と読みます。
温泉山荘だいこんの花がある宮城県蔵王町のお隣 白石市の特産品で、素麺の一種です。その「温麺」に桜を練りこんで作ったのが季節限定の「さくら温麺」。
淡いピンクの桜色もさることながら、食すと桜の香りがフワッと広がる春ならではのお吸い物です。

春大根のスープ煮 仙台牛ロースト コンソメ仕立


春大根のスープ煮 仙台牛ロースト コンソメ仕立

一年中収穫ができる大根にも品種ごとに旬があり、春に収穫される大根は、水分量の多さからみずみずしさが何よりもの特徴です。
味を染み込ませながらも、春大根のみずみずしさを損なわない絶妙な塩梅に仕上げます。
また、宮城県のブランド牛といえば最も有名なのが「仙台牛」ではないでしょうか。
この「仙台牛」、肉質等級がA5に格付けされないと名乗ることができない決まりがあります。良質な脂は常温でもみるみる溶け出してしまうほどです。
 
 

地場産早掘りたけのこ 木の芽味噌焼き 磯辺揚げ 穴子八幡巻


地場産早掘りたけのこ 木の芽味噌焼き 磯辺揚げ 穴子八幡巻

春の食材の王様「たけのこ」です。
地元のタケノコ農家の方に、若く、柔らかいうちに早掘りで掘っていただきます。鮮度も抜群でえぐみがなく、早掘りならではの柔らかなタケノコをお召し上がりいただきます。
木の芽を加えた特製の味噌ダレと、磯辺揚げの2種類の味を食せるのもポイント。ぜひ食べ比べてください。

新玉葱のシャーベット


新玉葱のシャーベット

4月は新野菜の季節ですので、その中から新玉葱をチョイスしてシャーベットにしました。新玉葱の味と香りがしっかりと残っています。

クレソンのハリハリ鍋 蔵王本鴨ロース もも肉 鴨団子 蔵王源流そば


クレソンのハリハリ鍋
蔵王本鴨ロース もも肉 鴨団子 蔵王源流そば

4月のメイン料理はこちら。
ほんのりとした苦味と辛味が春を感じる「クレソン」をたっぷり食していただける、この季節ならではの鍋料理です。
鴨は、蔵王の大自然のなかで育てられた「本鴨」。アヒルと鴨のかけ合わせである合鴨とは異なる、バルバリー種の本当の鴨です。
おすすめの食し方は、はじめに鴨団子を鍋に投入していただき、鴨から出るダシをスープに移してから鴨肉をしゃぶしゃぶするようにしていただきます。この時、あんまり火を通しすぎると鴨肉が固くなってしまうので、レアの状態で召し上がっていただきたいですね。もちろんお好みですが・・・。
そして、最後は主役のクレソン。サッとスープにくぐらせると、苦味と辛味が少しマイルドになりながらも、シャキシャキ食感でお召し上がりいただけます。
最後の〆には地元、蔵王の「蔵王源流そば」をご用意いたしますので鴨の旨味が溶け込んだスープで、ぜひお召し上がりください。
 
皐月(5月)のお献立は以下のURLで公開しております。
https://www.daikon-no-hana.com/dining/

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